叫びたくなるくらいどうしようもない事件があった。
当時遠距離で付き合っていた彼女が、ストーカーに拉致されたのだった。
元彼氏だったらしく、警察も動かない。
助けに行くにもあてもない。
事態がどうしても助けに行く方向に動かない。
「彼女に任せなさい」とのことだった。
当時遠距離で付き合っていた彼女が、ストーカーに拉致されたのだった。
元彼氏だったらしく、警察も動かない。
助けに行くにもあてもない。
事態がどうしても助けに行く方向に動かない。
「彼女に任せなさい」とのことだった。
数日後、彼女は自力で脱出、警察に保護を求めた、との知らせがあった。
彼女はしばらく遠くの親戚のところに避難すると。
心底安堵した。
安心して、「さて、畑に行こう」と外に出た。
少し行くと、仲良しの三上山が、「ほら、心配いらなかったろ!」と、エネルギーを送ってきた。
もう少し行くとその山のふもとを流れている野洲川が、「だろ、大丈夫だったろ」と、声をかけてきた。
また少し行くと、いつも畑の作物をお供えしていた神社から「な、大丈夫だったろ」と「ポン!」と、温かいエネルギーを送ってきた。
涙が止まらなかった。
少し行くと、仲良しの三上山が、「ほら、心配いらなかったろ!」と、エネルギーを送ってきた。
もう少し行くとその山のふもとを流れている野洲川が、「だろ、大丈夫だったろ」と、声をかけてきた。
また少し行くと、いつも畑の作物をお供えしていた神社から「な、大丈夫だったろ」と「ポン!」と、温かいエネルギーを送ってきた。
涙が止まらなかった。
彼女が心配で心配で狂いそうだった私を、みんな支えてくれていたのだった。
独りだと思うとき、辛いとき、苦しい時ほど何ものかがそばで支えてくれているのだ。
私たちは独りじゃない。
探す必要なんてない。
知らないうちに必要な存在が守ってくれている。
私たちが何事もなく生きている、それ自体がおかげ様、奇跡。
探す必要なんてない。
知らないうちに必要な存在が守ってくれている。
私たちが何事もなく生きている、それ自体がおかげ様、奇跡。
私たちの命は私たちだけのものではない。
この瞬間が、切ないほどにありがたい。
写真は、雪化粧の、仲良しの三上山です。
写真は、雪化粧の、仲良しの三上山です。


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