結界、地脈の感じ方。
昔、京都の鞍馬山に登った時に感じたこと。
いくつかのお堂の領分の境目を通る時、空気の膜のような物を感じ
木の根道を通り、お不動様のお堂にお参りした。
そのお堂には、空海上人が灯したと言われる火が途切れずに燃え続
そこを過ぎて魔王堂へ向かう途中、空気の膜があった。
空間がそこで切り替わるような感じ。
お不動さんと、魔王尊の境目「結界」なのだろう。
連れて行った女性が、息苦しいと言い出した。
魔王(サナトクマラ様)は、女嫌いなのだそうだ。
お参りを終え、先ほどの結界を戻ると息苦しさは消えたそうだ。
その年の五月満月祭で、クマラ様が本当に降りて来られたのには驚
とてつもなく巨大なエネルギーだった。
翌年、その結界が消えていた。
その年からクマラ様は来られなくなった。
人の世界の裏で、色々有ったようだ。
クマラ様が降りてきたら、それだけで邪を焼き払うことになり解決してしまう。
私たちに選択をゆだねたようだ。
結界を感じるためには、皮膚感覚をリラックスしたうえで鋭敏に保つことかな。
気功の鍛練をすると、わかりやすい。
一方「地脈」とは、大地の経絡、大地の氣の通り道。
例えば伊勢神宮と若狭神宮を結ぶ地脈がある。
探した。

雪野山
滋賀県の雪野山の真下を通っていた。
雪野山の神様との出会いは、またいつかアップします。
琵琶湖に浮かぶ「沖の島」も通り道。
平成の御代に替わりたての頃は、かなり活性化していた。
地脈の上を歩くと、「ボヨン」と柔らかい感触がある。
友人曰く「大蛇を踏んだ感じよ!」と。
地震の道だったりもする。
阪神淡路大震災の震源地は、ほぼ淡路島の伊弉諾神社。
岩手の五葉山と四国の剣山を結ぶ艮(うしとら)の地脈の真上。
地震の前までは、パイプはあってもエネルギーは通っていなかった
日本の古代神であるカオスの神様、艮の金神が目覚めたのだろう。
鬼門とも言うが、日本は鬼門そのものの島。
日本が日本に戻る。
私たちの仕事、日々の生活は重要なのだ。
天照様は、日の光で陰を作る。
陰と陽が存在する。
鬼門の神様は混沌の神様で、良い悪いなどの区別がないのだ。
天孫降臨の神様では、月夜見様が近いかな。
戻る前に、更に激しく良い悪いの二方向に離れるかも知れない。
それが「ハルマゲドン」なのだろう。
「愛」について、思い悩んでいた時にこんな言葉に出会った。
「愛は善も悪も知らない。」
これも「愛」の真理の一つ。
魂まで届いた。
こんな時代がやってくる。
この流れに押し流されないように、と言うより、戯れるように乗って行こう。


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