和賀川の竜神様

スピリチュアル
  中学生の時だったか高校生だったか、姉に付きあって和賀川に行った。
彼氏にドライブに誘われたらしいが、警戒したのだろう、私を連れて行ったのだ(笑)。
川を見ていたら無性に飛び込みたくなった。
衝動的に飛び込んだら、水中で懐に丸太を抱いているような感覚があった。
不思議な感触だった。
大人になってから、「千と千尋の神隠し」を見て、千尋がおぼれた時にハクに助けられたことを思い出した場面が、私の体験と重なった。
竜神様の背中に乗ったのだと気付いた。
それをそちらの感性が鋭い友人に話した数日後、「その竜神さんが呼んでるよ。」と連絡が来た。
何をすれば良いのかわからなかったが、岩手に帰省して、和賀川周辺をバイクで走り回った。
そして気になる神社を見つけた。
「二前神社」
 大穴牟遅神、大国主神、恵比須様を祀っている小さなお宮さん。
賽銭箱の下真ん中に、竜神様の彫刻と由来が置いてあった。
「ここか!」なんて思ってしまった。
大穴牟遅神(オオナムチの神)は大国主命であり竜体をしていたように記憶している。日本人は元をたどると竜神族であるとも言われ、その古代日本人の神様ではないか。
レプティリアンなんて単語を聞くが、日本人はドラコニアンなどともいわれているみたいだ。
 和賀川の竜神様に呼ばれた理由はまだわからないけど、なんだかワクワクしてきた。
多々竜神様に縁がある、その始まりの地が、この岩手の清流、和賀川、尻平川、豊沢川、猿ヶ石川、そして十和田湖なのだ。
たとえば猿ケ石川上流、笛吹峠手前にお不動様のお堂がある。
お不動様に手を合わせると、その正面の山の合間に小さな滝が見える。
多分白い竜神様がおられる。
大人になってから訪れたら「久しぶり!」と、声をかけられた。

オガセの滝

 写真の背後の森の向こうに和賀川が流れている。
11月の写真で、白鳥が泳いでいるが、見えるだろうか。
夏に訪れて、また飛び込みたいな。

和賀川11月

コメント

タイトルとURLをコピーしました