20代大学院時代、家庭教師のバイトでかなり稼いで、貧乏ながらもようやくステレオを買った。
そしてある日、秋葉原のCDショップにお気に入りの音楽を探しに行った。
輸入CDのコーナーに「ドン・コサック合唱団」があった。
ロシア民謡が好きな私は、それを買って帰った。
封を開けてみると「アヴェ・マリア」。
はぁ~??とんでもない梱包ミスじゃないか・・・・。
まあいいか、と、聞いてみた。
色々な著名な作曲家の色々な「アヴェ・マリア」が流れた。
グノー、モーツァルト、ブラームス(←大好き)・・・。
そしてシューベルトのアヴェ・マリアがかかった時、部屋が暗転した。
暗くなった部屋の隅に、突然二人(天使?良く見えなかった)がやってきて、話し始めた。
こういう肉体を持たない存在が現れると、空間が歪むのでわかり良い。
「こいつもつれてかなあかんな・・・」なぜか関西弁だった。
途端に私は連れてゆかれた。
教会のような場所。
ただ愛されている、そんな空気が満ちているところ。
シューベルトのアヴェ・マリアが流れていた。
ただ泣けた。
曲が終わった時点で、部屋に戻っていた。
まだ泣いていたっけ。
あのCDは、何者かの意思で、私のところへやって来たのだった。
有難い奇跡の梱包ミス・・ミスではなかったのだ。
私は幸せだ!!
ところで、イエス様もマリア様も黄色人種です。
白人として描かれているものばかりだが、セム族(黄色人種)です。
私は2000年くらい前の前世では、キリスト教系の存在に色々お世話になったみたいだ。
イエス様にも声をかけていただいた。
この一言は、とても、とても重要だった。
2000年を経た今でも、私の大事なテーマだ。
この大事な一言は、また回を改めて書きます。


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