表題の写真は、シャスタ山の麓、登山口で思わず寝ころんで空を見上げた時のもの。
雪が青いのだ。
美しい風景に染みが・・・・ごめんなさい。(笑)
シャスタは環境保護が厳しくて、登るには許可が必要。
登るときにはスポンジ(尿を持ち帰る)と、ウッドチップ(便を持ち帰る)を持って登る。
屋久島もそれぐらいすべきだろう。
シャスタ界隈は変なところです。(笑)
例えば地元紙に「地底人現る」なんて記事が年に数回載るそうな。
なんでも、中腹にある休憩所に現れて登山者たちと会話し、時間が来ると岩の中に溶けるように消えてゆくのだそうだ。
UFO目撃も日常。
子供たちと対話もするらしい。
子供が「あっちから来たの?」なんて空を指さし尋ねると、「うん、うん。」とでも言うようにUFOがうなずくそうだ。
他の惑星の存在と公に対話できる日も近いと思う。
子供のころ見たUFOは綺麗だったな。
はるか山の向こうに見え隠れしながら2体のUFOがじゃれて遊んでいた。
楽しそうなんだが、常識はずれのスピードだった。
火の玉のように尾を引いていた。
いつか彼らと対話出来たらいいな。
でも地球の現状がこれで、恥ずかしくてまだ会えないな。
シャスタに滞在中のある夜、けっこう激しい雨が降った。
部屋で過ごしていたら、「先生、UFOの大群よ!!」とゆの里の娘さんが。
皆で玄関から外を見ると、雨が降りしきる空に満天のUFOが。
大群のUFOははじめてだが、雨空で不可能なのだが星空にも見える。
「なんかもっとはっきり見せて欲しいな。」なんて思いながら、部屋の窓の外の雪原を見ていた。
すると誰かが上からスポットライトを当てていて、その光が雪原を動いている。
誰か懐中電灯で照らしているんだろうと思って、翌日みんなに聞いたらみんな寝ていたそうだ。
それを友人に話したら、「それって明確に宇宙人よ。」って言われた。
進化して肉体を持つ必要のなくなった宇宙人なんだろう。
お話ししようにも、彼らの概念は言葉に翻訳できないかな。
シャスタの話はまだ続きます。

シャスタ山近くの滝


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